千葉県クラブ選手権参加チーム 各位

                              クラブ委員会
                              委員長
                              藤 龍実

 6月4日(日)市川海賊クラブのジャージ問題の処置表記の件につきまして、下記にお知らせします。
 今後とも本大会への協力などよろしくお願い申し上げます。

               記

1 本状で処置される問題

 6月4日(日)千葉県クラブ選手権決勝トーナメント一回戦市川海賊クラブ対市川RUSH戦において、市川海賊クラブが以下行為をした。

 (1)22番のジャージがないにもかからわらず22名出場メンバー登録をした。

 (2)試合中22番目に登録されている選手を、先に交代した9番のジャージを着せ出場させた。

 本大会においては、ジャージは1から22番までとし、途中で欠番ある場合は、その分欠けた人数での参加しか認めないことにしている。(大会パンフレットp.7 3 プレーヤーの服装(6) より)
 チームによっては、このルールのため、22番のジャージが無いので、21人しか出場メンバーとして登録していないチームがある。
 本件は、大会条項に照らし合わせれば即失格となる種の重大な問題である。

2 市川海賊クラブの弁明
 試合開始前30分前ミーティングでレフリーに確認したところ、本件については問題ないとの回答を得ていた。
 また、大会運営側からも特に指摘がなかった。
 よって、本件については問題ないものと判断し、そのまま試合を開始し、22番の選手を選手交代の際、9番のジャージを着せ出場させた。

3 対戦相手であった市川RUSHの見解
 市川RUSHには、今回の件については報告済みであり、「どんな理由にしろ、試合は負けという結果がでているので、海賊に対しては寛大なる処置をお願いしたい。大会運営委員会の処置内容については従います。また、今後も大会運営を協力して行い、他県に負けない<クラブ選手権>にしましょう」という報告があった。

4 大会運営委員会・クラブ委員会の見解
(1)本件は、故意・失意の別に関わらず重大な問題である。
(2)市川海賊クラブは事前にジャージについてレフリーに確認し許可を得ている。
(3)本来ドレスチェック時に大会運営側の競技委員がチェックし、指摘するべき項目である。
(4)大会要綱に明示している事項であり、チームとして、指摘されなくとも守るべき事項である。
(5)フェアーな試合を行っており、今回の問題についてはアクシデントと感じられる。

5 処置の決定
 大会運営委員会およびクラブ委員会は、市川海賊クラブに以下事項の実施をさせる。
 本処置により、今後同種の問題が発生しないことを期待する。

 処置

 (1)本件についての反省文のクラブ委員会委員長 藤 龍実へ提出する。
 (2)反省文の提出納期は、2000年6月6日(火)までとする。

以上

追記

6月4日市川海賊クラブよりクラブ委員会委員長に反省文が提出された。